ミセコエLINEから無料ではじめる

飲食店アンケート

飲食店アンケートの質問例20選|料理・接客・店内改善に使える項目

飲食店でお客様アンケートを作ろうとすると、「料理について何を聞けばいい?」「接客や店内についても聞くべき?」と迷いやすいものです。

ここでは20個の質問例を目的別に紹介します。20問全部を使うのではなく、今知りたいことに合わせて必要なものだけ選んでください。

公開日 2026年8月22日

最初に入れやすい3つの質問

日常的な店舗改善が目的なら、最初から細かい20問を並べなくても構いません。まず全体評価・項目選択・任意コメントの3段階にすると、回答者と店舗の両方が扱いやすくなります。

1. 今日のお食事はいかがでしたか?

「とても良かった/良かった/ふつう/気になる点があった」など、最初に全体的な印象を選ぶ質問です。最初の1問で細かい理由まで聞かず、回答の入口を軽くします。

2. 印象に残ったところはありますか?

料理・接客・提供時間・店内・清潔さ・雰囲気・価格などから複数選択できるようにします。全体評価だけでは分からない「何について感じたのか」を分類できます。

3. お店に伝えたいことがあれば教えてください

最後の自由記述です。必須にせず、詳しく伝えたい人だけ書ける形にできます。選択肢では想定できなかった内容を拾う役割です。

「ミセコエ」も現在、この3段階に近い構成です。名前やメールアドレスの入力も要求していません。

料理について聞く質問例

4. 料理の味はいかがでしたか?

料理全体の評価を確認する基本質問です。「満足/普通/気になる」など店舗側で集計しやすい形式にできます。新メニューだけを評価したい場合は対象名を質問文に入れます。

5. 料理の量はいかがでしたか?

「多い/ちょうどよい/少ない」など、量を独立して確認できます。味の満足度とは別に、ボリューム調整の材料として使えます。

6. メニューの品ぞろえはいかがでしたか?

メニュー構成そのものを見直したい場合に使います。日常アンケートで常に聞くより、メニュー改定前後など目的がある期間に使う方が分かりやすい質問です。

7. また食べたいと思った料理があれば教えてください

特定メニューの反応を知りたい期間に使えます。自由記述にするほか、対象メニューを選択肢にする方法もあります。

接客について聞く質問例

8. スタッフの接客はいかがでしたか?

接客全体について確認する基本質問です。個人を評価するより、店舗全体のサービス体験として聞くと改善行動へつなげやすくなります。

9. 注文時の案内は分かりやすかったですか?

注文方法や案内の分かりやすさを確認したい場合に使います。モバイルオーダーや券売機など、注文導線を変えた時期にも使えます。

10. スタッフへ声をかけやすかったですか?

必要なときに相談できる状態だったかを見る質問です。個人を名指しで評価させるより、店舗として改善できる内容を聞く方が扱いやすくなります。

提供時間について聞く質問例

11. 料理が届くまでの時間はいかがでしたか?

「早かった/ちょうどよかった/少し待った/長く感じた」などの選択肢にできます。実際の分数を回答者へ思い出してもらうより、体感を聞きたい場合に使いやすい形です。

ただし、提供時間について今困っている声は、営業後に確認するだけではその場で対応できません。「ミセコエ」では、気になる点があった人がまだ店内にいて、本人が希望した場合だけスタッフへの通知につなげています。

清潔さについて聞く質問例

12. 店内の清潔さはいかがでしたか?

テーブル、床、店内全体などの印象を確認します。広い質問なので、改善対象が特定できない場合は次の質問で場所を絞ります。

13. テーブルまわりは快適でしたか?

席単位の状態を具体的に確認したい場合に使います。必要なら「お手洗いの清潔さ」など対象を限定します。

雰囲気について聞く質問例

14. 店内で快適に過ごせましたか?

店舗全体の居心地を見る質問です。内装だけではなく、音・温度・席の使いやすさなど複数要素を含む総合的な聞き方です。

15. 店内の雰囲気はいかがでしたか?

内装だけでなく明るさ・音・空間を含めた印象を聞けます。改善対象が明確ならBGM、明るさ、席間などに分解します。

価格・再来店について聞く質問例

16. 価格についてどのように感じましたか?

「安く感じた/妥当だと思う/高く感じた」などで確認できます。価格そのものへの印象を知りたい場合に使います。

17. 料理と価格のバランスはいかがでしたか?

単純な高い・安いだけでなく、提供された体験とのバランスを見る質問です。値上げや内容変更後の確認にも使えます。

18. また利用したいと思いますか?

再来店意向を確認したい場合に使います。ただし、日常の店舗改善だけが目的なら必須ではありません。再来店意向を聞いても具体的な改善点が分からない場合は、料理や接客の質問を優先します。

自由記述で聞く質問例

19. 改善してほしい点があれば教えてください

具体的な問題を文章で伝えてもらう質問です。改善点に限定するため、良かった点を含めて自由に書いてほしい場合は次のような中立的な質問を使います。

20. その他、お店に伝えたいことがあれば教えてください

選択肢では想定していなかった意見を拾える一方、入力負担は大きくなります。日常アンケートなら最後の任意項目にする方法があります。

自由記述が多く集まったら、繰り返し出ている内容を次回から選択肢へ追加することもできます。

20問すべてを聞く必要はない

この記事では20個紹介しましたが、実際のアンケートに20問全部を並べることを勧めているわけではありません。目的を決め、必要な質問だけを選びます。

普段の店舗改善なら3問からでも始められます「全体としてどうだったか」「何が印象に残ったか」「ほかに伝えたいことはあるか」の3つを軸にし、必要になった項目だけ追加します。

たとえば新メニューを確認する2週間だけ「味・量・価格とのバランス・また注文したいか」を追加し、期間終了後は基本3問へ戻す、といった運用もできます。

アンケート全体の作り方を見る

質問文を誘導しない

「今日の料理には満足していただけましたか?」のように良い評価を前提にするより、「今日のお食事はいかがでしたか?」のように中立的に聞く方が、回答者が感じた内容をそのまま選びやすくなります。

また、「接客は丁寧でしたか?」と「スタッフの接客はいかがでしたか?」では後者の方が評価方向を限定しません。高評価を集めるためではなく、実際の体験を知るために質問文を作ります。

年齢・性別・来店回数などは必要なときだけ聞く

年齢層、性別、来店目的、利用回数などの属性質問も一般的なアンケートで使われます。ただし、日常的なご意見箱では必須とは限りません。

「この回答を知ったら何を変えるのか」が決まっている場合に追加します。分析に使う予定がなければ、回答項目を増やすより、料理や接客など当日の体験について短く聞く方が運用しやすくなります。

参考情報

外部情報は記事公開時点で確認した内容です。サービス仕様や各社ポリシーは変更される場合があります。

ミセコエ

アンケートを一から作らず、店内の声の入口を用意できます。

店名を登録してQRを設置すれば、お客様はログインせず回答できます。通常の声はまとめて確認し、「今、お店に伝えたい」と本人が希望した声はLINEで気づける設計です。

LINEから無料ではじめる最初のお客様の回答が届いた日から30日間無料。開始時のカード登録・自動課金はありません。